上海で転職後 仕事を始めてから
中国・上海転職後もしっかり生活・仕事 1
転職・就職後もやる気を維持
転職活動がうまくいき、無事、仕事に就くことが決まった。働き始めてからはどんなことに気をつけたらいいのか。多くの人が一番引っかかる点は、やはり国民性の違いからくる中国人従業員や中国人総経理との問題。日本人と中国人とでは基本的な仕事観が大きく違いますから、そこを柔軟に対応していくチカラが求められます。こだわりが過ぎるとノイローゼになる人もいるくらいですので、日本と中国の違いに気をつけながら気持ちよく仕事ができるようにしたいものです。
中国・上海転職後もしっかり生活・仕事 2
中国労働法を知る
中国では労働契約により就業が決まります。もちろん労働法に基づくものであり、働く人の権利を厚く保障しているものですので、中国での労働も着実によい環境が整ってきたと言えます。その労働契約では試用期間があり、通常は1年契約で試用期間が1~2ヵ月となります。また、2009年5月現在の労働法の中で、試用期間内の給料は、本給料の80%以上を支給しなければならないと定められています。ある程度は、労働法を知り、契約書にサインをする前に契約書の内容、雇用条件をしっかり確認しましょう。就業中、万が一雇用企業との問題が生じそうになった場合、法律に照らし合わせてみましょう。
中国・上海転職後もしっかり生活・仕事 3
お仕事の開始時期が大切
中国・上海への転職後は、新しい仕事場で同僚ともまだ慣れていない時期です。そんなときは、もちろん最初が肝心です。中国でもそのことに変わりはなく、最初の3か月が特に大切。日系企業に入っても、同僚には中国人が多くいることになるはずです。中国人は日本人と違い、親しくならなければ朝の挨拶はあまりしなかったり、帰りのときも「おつかれさまです」などどとは言わない人が少なくないので、最初はその差が気になるかもしれません。ですが、彼らに悪気はなく、親しくなれば自然と挨拶はしてくれるはずです。最初は表面的なコミュニケーションが少ない彼ら。しかし実は日本人よりも世話焼きで交流好きな側面もあるのです。もちろん人によりますが、何事も楽しんで辛抱もしましょう。
中国・上海転職後もしっかり生活・仕事 4
中国人のメンツ
新しい仕事場には中国人が多くいることでしょう。その彼らと上手くやっていかなければ、仕事はできません。彼ら中国人はメンツを気にします。日本人にだってメンツがありますが、彼らのそれは日本人のものとは少し違い、かなり敏感にメンツにこだわる面があります。いつも彼らのメンツのことを気にして言いたいことも言わないということはよくありませんが、メンツを傷付けないよう、お互いが気持よく働ける良い関係を作れるように努力しましょう。
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